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COLLECTION

コレクションをご紹介!!(思い出付き)

B・C RichのASM PROという現在のメインギター!

EMG81&85の王道コンビでスルーネックの24F。

なんと中古で2万円ジャスト!

 

フロイドローズですごく使いやすい!

音のことはよくわからないがお買い得だという

ことだけは間違いない!

 

初めて弾いたギターの形ってきっとずっと影響

するのでしょうね。

手作りのギター!

 

といってもカットとボディの塗装だけは

していない。

 

テレキャスがほしくなって探していたが、

2万円くらいじゃ見つからなく、(見つかる

わけもなく...)パーツを少しづつ安く集めていたら、結局工具併せて5万円を超えたという...

 

それならBill's BrothersのMAD CAT買えた...

 

でも、初めて作った、とても愛着のある1本。

 

ボディ:Hurricane (by MORRIS)

ネック:ノーブランド

ピックアップ:Fender USA(確かアメスタ)

サーキット:カスタムサーキット

ブリッジ、ペグ:ゴトー

 

ちなみにノブ、ねじ、ピックアップにいたるまでボディ部分はオールブラックに塗装しています、(ブリッジはゴールド)

spearというメーカーのギター。

 

...を改造しました。

 

といってもピックアップとペグだけの交換です。

 

純正は音が硬く、それなりに良かったのですが、TONE ZONEとAIR NORTON(だったかな)の方が柔らかく密度があって、それでいて空気を含んでいる感じがします。

 

ギター本体:13500円

ピックアップ:二つで2万円弱

ペグ:5000円くらい

 

すごくいい色で気に入っています。

 

でも実はレスポールは苦手...

Schecter AD-V-1-FR-HR

 

黒夢とSADSのコピーでライブをするためだけに購入したギター。

 

実はボディ裏にSADSのギタリストK-A-Zさんのサインが入っている。

 

ネックは太め。

EMG-89×2基で絶好調!

さらにはスルーネックで弾き心地は抜群!

EDWARDSのたしかE-HR-145QM

 

これもEMGの81+85のセット。

どれだけ好きなんだか...

 

非常に作りがよく、さすがはESP系といったところでしょうか。

日本製というところも安心感。

ただどこ産とかはそんなにこだわらないです。

 

主にビジュアル系を弾いていました。

 

とにかくライトに当たるとかっこいい!

Historyのストラト(型番忘れました)

 

とりあえずこのブランドの良さは重々知っていたので、2万円で売っていたときには即買いしました。

 

最も好きだった(!?)ギタリストの象徴とも言えるギターだったのに、このころまでストラトを触ったことすらなかった。

 

とりあえずTrilogy弾いてみた。

ギブソンのブラックビューティー。

一回もアンプで弾かず売却...なんという楽器不幸なことか。

ここにもレスポール嫌いの気が見え隠れ。

じゃあなぜ買ったのか。

ERNIEBALL MUSICMAN AXIS-EX!

 

正直最高でした!

全てが揃っていた気がします。

 

そしてなによりこの激杢目。

ミディアムスケールでとても助かったが24F好きにはとても惜しい気はした。

 

...が、それでもそれを上回る出来の超優等生という感じでした。

 

サウンドの印象は、ジャッキジャキの超歯切れがいい感じ!

 

まさにアメリカンロック!!

 

ただ、アメリカンロックは全く通っていない...

言わずと知れた最強ブランド、Photogenic!

 

実は全然記憶に残っていない...

気が付いたらすべてのパーツがバラバラになっていたことだけは憶えている。

 

もしかしたら新潟の(当時)唯一の(多分)中古楽器屋「あぽろん」で買ったかもしれない...

 

そして「あぽろん」のCMがほんとに一瞬流れていて(多分)そのCMにビリー・シーンがチョッパーしていたうような気がする...

 

まったくもって確証はない。

 

そして当然音なんか微塵も憶えていない。

 

ここからレスポール嫌いは始まったのかもしれない。

MOSRITEのベンチャーズモデル。当時10万くらいしたもの。

とても想い出深い1本。そして音もどのギターよりも独特!

 

本物のデケデケを見て、ギターを始めるきっかけとなった。

 

クリーントーンにアンプのリバーブをMAXにしたときの音は涙もの。

 

ちなみに当時はバイトもできない年齢だったので、やはりスピーカーに耳を近づけコピーをしていた。

どうしても聴き取れない曲は、楽器屋に行ってスコアを立ち読みして覚え、家に帰る頃忘れている日常を繰り返していた。

 

でも、ベンチャーズのスコアだけは父親が買ってきてくれた。

 

そんな父親はもういないが、ある日いきなり「シンバルを作った!」と言って、もらったのだが、アルミ板かなにかを丸く切り、真ん中に穴を開けただけのもので、試しに叩いてみたが、当然音はぺらっぺらだった。

しかし、心にはいつまでも響きわたっていた...といういい話。

生まれて初めて手にしたエレキギター。

ヤマハのRGなんとかという型。

 

ベンチャーズのライブを見にいった日からギターに超どハマり、ひとりで興奮していたところ、ある日いきなり、父親がこのギターを持ってやってきた。

 

「知り合いのせがれが弾かねすけもろてきたぜ」

 

             父=神

 

スペックは素人にはとうてい扱えないシロモノ。

当時はパソコンも今のように普及しておらず、当然携帯電話もなかった。ポケベルは音のみだった。

 

そんな中、フロイドローズ、ロック式というものは暴れん坊だった。苦しめられた。何も分からなかった。

 

今はやれフローティングだとか、テンションだとか、分

からないことがあればインターネットで調べられる。ただこの時、このギターは弦高が1cmくらいあったりとか、ロックしたままペグを巻きまくって何本も弦を切ったりしていた。

 

そして内心「このギター、弾きにくいなぁ」と思っていた。

父親がいきなり持ってきたときの感動はどこかへ行ってしまっていた。

 

でも結局はずっと手放さずに10年くらい使っていた。

 

その間、サスティナーが載ったり、やっぱりEMGが載ったり、ディマジオのYngwieモデルが載ったりした。

 

後期はフローティングもマスターし大分弾きやすくなったが、いつしかその任期を終え、今は静かに引退された。

 

レスポールやストラトという超王道を使わないのも、このギターに出会っていたからである。

 

ありがとう!

ギターではないが(見ればわかる!)十数年ぶりに出てきた想い出のひとつ。

 

X-JAPANの(当然X名義のものも)大ファンだったので当時は当たり前のように購入。

 

このころは週刊誌とかにまでギターセットの広告が入っていた。

 

いい時代だった。

 

そしてメンバー募集もこの手の雑誌で行われていた。

今では考えられない。(怖くて手を出せない)

 

そしてよくよく見ると、今でも活躍中のバンドがズラリ!

 

バンドブームの再到来を強く希望!!!

~~~~~番外編~~~~~

ほんの一時期DANCANのFLYING-V

を使っていた。

なんと本家ギブソンのFLYING-Vを売って買い換えた。

今思えばもったいない!

 

写真はギブソンのFLYING-V67年モデル

 

初めて組んだオリジナルバンドで使用。

とてもマイルドで好みの音。

ハードケースの匂いにうっとり。

 

筋肉少女帯の橘高様を見た途端大ファンになり、その影響で購入。

 

今思えばミーハーだな、うん。

Hamerのホライゾンタイプのギター。

 

二つ目のオリジナルバンド以降に使用していた。

 

写真は現物モデルはないが、リバースヘッドがとても好きでお気に入りの1本だった。

 

ダンカンが積んであり、当時の好みだったのでなおさら文句のない1本。

見た目も派手な特殊カラー。

washburnのダイムバッグ・ダレルのモデルギター。

 

写真のカラーのものではないが(稲妻が走ったカラーリング)ここにもやはりEMG81+85を載せている。

 

パンテラが好きでコピーしようと入手!

下の写真のダイムディストーションという歪系エフェクターを購入したらダイムの音しか出なくなった。

 

懐かしい。

 

それにしてもやっぱりミーハー...

このころやたらギターを購入しまくる時期が続く...

 

 

フェルナンデスのギターでは、弦のボールエンドをひっかける穴の部分にイコライザーがついていて、1本毎に調節できるもの(調節がすこぶる面倒でソッコー飽きた)や、仕事中、仲のとても良かったお客さんからもらったヤマハのSG、同じくもらったフェルナンデスの今井寿モデルの白いテレキャス(もちろんサスティナー付)も所有していた。

Busker's(某大手楽器店の廉価ストアブランド)

 

しかも2本...

 

2本目は生活に困り、すべての楽器を売り払った後にバンドを組んでしまい、急きょ1000円で購入した。

いくら調節しても弾きやすくはなってくれなかったが、なんとかこれで聖飢魔Ⅱを弾ききった!(?)

 

1本目は、実家に帰るときいちいち楽器を持って帰らなくてもいいように買っておいたが、次に帰省したときには母親によって売り払われていた...

しかも「1000円にしかならずお昼代にもならなかったわ」と...まさに外道...

まさに運命の1本といっても過言ではない。

 

有名すぎるあのギタリストのモデル。

 

もはやミーハーは確定だ。

 

このギターにすれば速く弾けると思い込んだが、そんな淡い期待はその後打ち砕かれることとなる。

 

このころはこのギタリストのあだ名がつくほどであった。

 

相変わらずスコアには頼らず自分の耳を信じコピーをしていた。

 

...が、最近のメタルはま~難しいこと...

 

そう、メタルの道に進んだのもこのギタリストを好きになってから。

 

Fender japan Yngwie Malmsteenモデル

 

たしか19万くらいしたと思う。

 

またスキャロップのギターがほしい!

まだ他にもあったかもしれないので、思い出したら更新します。

 

ベースやドラム、エフェクターを入れるとものすごい数に...

 

こうして振り返ってみると、いったいいくら使ったことやら...

 

ヴィンテージの2~3本は買えたかも...(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

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